飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

回転寿司にひからびた種ばかりならぶのは萎える

izumi_yu_ki2006-03-07


乾くことを恐れプラスティックカバーかぶせたりメニュー書いた紙をただ皿にのせて回すのはかなしい。 粉茶のまずにいられない。あわただしく四皿食べしじみ汁をすすり、いそいで会社に戻るところ。歩きながら書いてるもんで何度も壁や駐車車両にぶつかりそうに。こりゃ、いかん。すいません。