飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

この部屋に住む、自分へ

右から左へやり過ごすこともできるものを大仰に抱え込んで本体を壊してしまうのはこれで何度目だろう。疲れがたまり高熱を出し寝込んでしまった今週、あっという間の週末。 病み上がりの違和感をコーヒーで逃しながら、放り投げっぱなしだった自分のヴァーチ…