飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

キットカット、ショートカッツ

ゴロリと横になりベッド下に転がる漫画などめくり何もしない焦燥感で心臓が荒れ命の期限を早めるアホな癖スタートできないおバカさん。ツ
コーヒーのまずにいられない。ブラック、本当は飲めない。でもこの部屋にはミルクも砂糖もないんだ。水を汲み上げるシンクもね。さあ早く腰を上げて、締切日という名の怪物にケリをつけ、大人らしく、けじめなければ。

申告書類をあわてて書いています。