飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

さびしさはナイフ

しあわせ芝居の舞台裏は電話してるのがワタシだけであの人からくることもないとか会いたがるのはワタシひとりあの人からくることはないとかそういう歌があったよね。

もうなにも呑まない。毛布と愛でお互いを気遣いながらやわらかく包みあえる本当のベターハーフがあらわれるまで。