飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

たまござけ

倦怠感ふしぶしの痛み腰痛頭痛気の迷い他に仲間がいるバイトは休み孤独なフリーランス仕事は辛うじて守ろうと思い粥を炊き卵酒を飲み下すが濃度が高かったらしく午前中から不覚にもほろ酔い。

水道の水、口つけてのまずにいられない。こらいかん。痛みやゾクゾクはおさまったものの、これでは文章が書けない。