飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

収束

安い発泡酒でも少しだけならおいしく感じる。のまずにいられない。

あらしのような3月がおわりかけています。思えば、年明けすぐに誕生日を祝っていただいた直後から、ざわざわと揺らぐ収束と終息の音と、はじまりのサイレンを、耳の奥で感じていたような気がします。

もう、今年の手荒な禊は済んだ、と思わせてください。最近の誤字脱字も、このままにしておきます。いかに自分が揺れきっていたかを記憶しとかせてください。

わたしをしるすべてのひとへ。