飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

さよならの直前、キラキラ光る命の灯

こんな形でかかわることになるなんて正直思っていなかったけど赤ちゃんを産むかわりに子宮と指先から音楽という分身を紡ぎ出しているのだから私の人生これはこれで良いのかもしれない。

DAKARAのまずにいられない。昼夜逆転生活や、年齢差のあるクリエイターとアレコレするうち、さすがに肝臓が疲れてしまった。せっかく神様からロングバケーションをいただいたのに、ちっとも休んでいない。休みたい。眠りたい。だらだらしていたい。のに、こんなことをやっている。