飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

護りたいものはなんですか?

どうせなら若いネエちゃんがいいなと指定してきた素性の知れぬ斡旋人に目通しする社員として24歳の女子を選んだのはわかるがもう一人をなぜ私のようなトウ立ちアラフォー女にしたのだろうと考えても考えるだけ時間が無駄に過ぎていく気がする。


酒なんか飲んでる場合じゃない。目の前の出来事だけで悪酔いしそうだというのに。