2010-06-13 憶測と想像の産物 確かに不用意だったかもしれない。ブログの本質部分がどんどんブレていくのを読み、ちょっと違うんじゃね?と、珍しく異論を投げ掛けてみた。だが、返ってきたのは本人の答えではなく、読者の反論だった。半分ぐらいかしら。彼氏いないんでしょ?とか、妬みで言うなんてサイテーとか、至極女性らしい反応100%でした。せっかく時間をかけて書いてくださる文章。ここはひとつ冷静に、ひとつひとつのレスを読ませていただこうと思います。そう、冷静に。