飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

独身(わりと飲兵衛)のための、

接触のない「のまずにいられない人」たちが各々の寝起きグズグズを暴露し孤独死への不安を露呈させあわよくば開き直りそれでも生きのびている様をあつめた本がポストに届いていてそん中の数ページはオノレの醜態そのまんま東でうわわわわわわわわわどうすんべーとあわてても元のもくあみって取り返しのつかなさは酒での失態とちょっとだけ似ているというかなんというか。

「どくろく」肴にスーパードライのまずにいられない。足らなくてセブンイレブンに追加買い出し、氷結レモン。