飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

「千の風になって」ソプラノ版

Yuccaというクラシック系女性歌手が「千の風になって」をフィーチャーしたCDを出すようだ。個人的には女声のほうがほっとする感じ。ひとり多声録音なども試みているらしく、これすなわちエンヤ的。

んー、でも、ごめんなさい。この曲自体はちょっとしたトラウマがありまして、耳が受け付けないです。それに宗教的胡散臭さも感じてしまうの。多分わたしだけだと思うのですが。