飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

親の心子知らず

スターバックスでカウンタに腰掛けアイスカフェモカ吸う姿は多分他人に見えているだろうけど今が朝か昼か夜かオンかオフか夢か現か暖房でふやけた我の頭と体はぼんやりと現実の輪郭をなくしている。 そう、カフェモカは飲み干さずにいられない。夜まで働くために、無意識ででもとらなければいけない脳のガソリン。