飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

NOVELAとVIENNAとSTARLESS

プログレ・ハードのコピーバンドの練習を始めるにあたり、選曲に悩んでいる。好きな曲だと歌がきびしかったりインストが異様に長かったり。逆に歌いやすそうなものはアンサンブルがあんまり面白くなかったり。ううぅーむ。

しかし生まれて初めてだ。キーボードじゃなくボーカル専任っていうのは。どういう顔して歌えばいいんだ。どこ向けばいいんだ。