飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

あのさよならに、サヨナラを

どんな仕事でもある意味バカみたいに時間ぎりぎりまでつかって頑張るからこそ連続して仕事がもらえるわけでギャラはともかく信頼を得たことが大事なんだと大人なら当たり前田のクラッカー的なことは実はあんまり意味のない青臭いことなんだろうか?

ビールのまずにいられない。


・・・のだが、午前0時を回った今もまだ口にしていない。さっきまで、明日納品の採譜仕事のチェックをしていたからだ。終わったから、そろそろ冷蔵庫を開けようかな。