飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

納豆のアンチエイジング

納豆のつぶが埋没してしまうほどネバネバを作って食べるのが好き。つぶを食べ終えた後の器にごはんをぶちこんで糸をからめて食べきるってことは恥ずかしながらデフォルト実行。卵はべたつくしネバネバのコシが弱くなってしまうので本当は入れたくないけど、老化防止になるっていうから最近は入れている。

どうしてもつい即効性を期待しちゃうから飽きるのも早いんだよなぁ、と、食後のしょうが紅茶をすすりながら「あるある」を復習する。