飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

昔の名前で出てみます

「昔よんだ文章が印象に残っています。もう一度読みたいです」と、見知らぬ読者の方からメッセージをいただいた。それに該するものがどれだか分からず、色々と過去ログをごっそりと引っ張り出した。膨大な量の文章は、ほとんどがゴミ文だけど、その時期ごとに思い出が詰まっていて、ついつい読みふけってしまう。

できれば、昔ばかり振り返らず、新しいものを書きたいなぁ。