飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

2006-11-07から1日間の記事一覧

いとしのルーティーン馬鹿

いつもと変わらぬごく普通量を詰めてきたのに弁当箱の底はなかなか見えず箸は遅遅として進まず20分たち30分過ぎようやく食べ終わったのは昼休みが始まってから45分後で口の中の豚しゃぶと雑穀ごはんと野菜な香りが消えきれないままもう鼻先に仕事が待ってい…