飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

2005-03-04から1日間の記事一覧

昼:しおじまの鴨汁せいろ。食べる量は少しずつ増えているものの、やはりまだ「おなかいっぱい」になることへの恐怖心がある。別れにつながる「加齢」「太醜」はいやだ。