飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

2004-10-19から1日間の記事一覧

まぶしがりや

せっかく明るい陽射しが差し込む朝なのに眠たがりのシュガーはまぶしいプーと布団を両手両足で巻き込んで壁向いてしまうし恥ずかしがりやのシュガーは女の子の目をまっすぐ見つめることができずいつも照れて下を向きながら話してしまうの。エビアンのまずに…