飲まずにいられない

流れ流れてたどり着いた東京の片隅で現在や過去や未来ん中から幸福のカケラを拾い集めては言葉にのこしていく単純な作業の場所

2004-04-14から1日間の記事一覧

酒を持ち込みちびちび飲みつつ読む入浴の友は端々が湯でふやけて波打ちボフボフだがナニそれでも読めるし古本屋に売ることは全然考えてないから支障なし。エビス黒生飲まずにいられない。残業した褒美を自分にささげ、帰宅直後に一気飲みだよ500ミリ。 ゴー…